髪わざエンジェル

あなたの頭皮は何色?頭皮の色で健康管理

2021.07.29

美髪を決めるポイントは、頭皮の色味!!

色で自分の頭皮の状態を知ることができます。
頭皮の健康状態を知ることで自分に最適な頭皮ケアを行えるので、頭皮の色を把握しておくことはとても大切です。
今回は頭皮の色別の健康状態と色別の頭皮ケアをご紹介します♪

●頭皮の色について

青白い頭皮:健康な状態

青白い頭皮は、正常な頭皮の色です。
血行も良く、頭皮の潤いも程よく保たれている健康な状態です。
青白く見えているのは、頭皮の毛根などが肌に透けて見えている為です。 黒く豊かな髪の毛はこのような頭皮から生まれるのです。

白い頭皮

白い状態の頭皮は頭皮が乾燥している状態です。
青白い頭皮と違って頭皮が少しパサついているのが特徴で、肌が乾燥気味の方や、季節的に乾燥する冬などは特にこの状態になりやすいといえます。
乾燥している頭皮は潤いが減少し、頭皮のバリア機能が弱っています。
この状態の方は、頭皮の保湿を欠かさないようにすることが大切です。

黄色い頭皮:地肌が酸化し、エイジング毛が増えやすい状態

黄色い頭皮は、体の内側・外側からの「酸化」のサイン。
年齢とともに体の抗酸化力は衰えていき、紫外線やストレスなども酸化をすすめる要因になります。
頭皮が酸化してしまうと黄ぐすみを生じるだけでなく、生えてくる髪の毛の形状まで変わってします。
酸化が進行した黄ぐすみ頭皮からは「エイジング毛」と呼ばれる独特なうねり毛がはえやすなり、髪のツヤの低下につながります。
体調が悪いと顔は青白くなったりしますが、頭皮の場合は黄色になります。

肌色の頭皮

一見すると肌の色なわけですから異常はないようにも思えますが、注意が必要な頭皮の色です。
健康な頭皮は青白い色をしています。これは他の皮膚と違って頭髪によって紫外線から守られているためです。
ですので、青白い健康な頭皮は紫外線に対する免疫が備わっていない状態となっています。頭皮も紫外線を浴び続けてこの日焼けが慢性化してしまうと、身体は紫外線から頭皮を守ろうと働きます。そうすると肌と同じような色へと変化していくのです。

赤い頭皮:炎症を起こし、白髪や抜け毛が増える不健康な状態

色と同様にまさに頭皮の赤信号です。一刻も早いケアが必要です。
赤い色の頭皮は、頭皮が炎症を起こしている状態と考えてください。白、黄色、肌色の頭皮が悪化した状態です。強いかゆみや湿疹、フケなどが起こってしまうので症状がひどい場合には皮膚科で診てもらいましょう。


お肌に優しいご自分に合うシャンプー剤頭皮スカルプローションなどによる頭皮ケアに加え、きちんとした食生活や睡眠時間などを摂ることが少しでも早く改善するためには大切です。
早いうちに気が付いて頭皮をしっかりとケアしていれば未然に防げたかもしれない頭皮のトラブルを見逃してしまうのはもったいないですね。
手遅れになると、抜け毛、細毛、薄毛の原因になりかねません。
見逃しがちな頭皮ケア、定期的に自分の頭皮が何色なのかチェックしてあげることが、健康な頭皮のためになります。